冀雅(廊坊)電子株式会社は2004年に創立され、河北冀雅電子有限公司(1993年に設立)の傘下で米国LXDホールディングス有限会社と、河北情報産業投資集団有限会社と共同で創立した中外合資株式会社です。2017年2月に全国の中小企業株式譲渡システム(新三板)に上場され、正式に資本市場に進出しました、証券略称：冀雅電子、証券コード：839785
   冀雅電子はモノクロ、カラー(TFT)液晶ディスプレイモジュール、アプリケーションのインテリジェントディスプレイ、関連電子製品の設計と開発、製造、マーケティング、技術サービス、輸出入貿易を統合したハイテク企業です。技術的に有能な設計および開発チーム、洗練された製造プロセス、高度な自動化機器、効率的な管理により、冀雅電子は中国の液晶ディスプレイモジュールのリーディングメーカーの1つになりました。
   本社はSMT、COB、TAB、COG、COFなどの製品の設計、開発、製造の豊富な経験を持っています。主要製品は各種類のTN、BTN、STN、FSTNモノクロ液晶ディスプレイモジュール（LCM）、中小型カラー液晶ディスプレイモジュール（TFT-LCM）です。および組み込みアプリケーションのインテリジェントディスプレイ製品です。

   現在、冀雅電子は34件の発明、実用新案、著作権特許を所有しており、レベルの技術ベースの中小企業およびハイテク企業であり、廊坊市の液晶ディスプレイ部品のテクノロジー研究開発センターの建設プロジェクトを担当しています。
   本社の製品は計装、産業用制御、通信機器、医療機器、給油機、自動車用電子機器、インテリジェントディスプレイシステム、さまざまな家電製品で広く使用されています。本社の製品は世界中で販売されており、ヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国の輸出比率は70％以上であり、Haier、Hisense、Danaher、Fortive、KOHLER、OHAUS、APC、東芝、富士電機などの企業のサプライヤー認証に合格しました。これらの有名な国内外の企業のサポートサプライヤーになっております。